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NCF Booster-Signalモニターレビュー
<AkNk様>

今回、フルテック様からNCF Booster Signalをお借りする機会を得ることができましたので、レポートさせていただきたいと思います。私の場合、ケーブル類は自作することが多いのですが、このようなアクセサリは自作が難しいので、非常に助かります。

まず、商品本体ですが、思ったよりも重みがあり、非常にしっかりと作られています。また高さ調整のネジも回しやすく、プレートをしっかりと固定することができます。ラックの奥まった部分でも固定作業がしやすかったです。

まずはSACDプレーヤー ESOTERIC K-05の電源ケーブルから試してみました。
電源ケーブルがしっかりと固定されている安心感はもちろんですが、振動がきっちりと抑えられているせいか、音にメリハリが出ました。

NCF logo sticker
SACDプレーヤー ESOTERIC K-05

次にDAC Techdas D-7/192で試してました。当初、電源ケーブルから試す予定でしたが、電源ケーブルの隣にクロック入力ケーブルやデジタル入力ケーブル等があり、まとめて固定することが難しかったことからRCAケーブルで試してみました。
こちらのほうは、SACDプレーヤーの電源ケーブルほどの効果は感じられませんでした。おそらく、RCAケーブルの重みがさほどないことや、RCAプラグがコレットチャック式なので元々しっかりと固定されていることから、効果が出にくいのかな、と思いました。

NCF logo sticker
D/Aコンバーター  TechDAS D-7/192

そこで、今度は導入したばかりのBDディスクプレーヤーOPPO UDP-205の電源ケーブルで試してみました。
やはり、こちらは効果がすぐに感じられました。こちらは、SACDプレーヤーよりも硬くて重いケーブルを使用しているのでケーブルの垂れ下がりが以前から気になっていましたが、NCF Booster Signalを導入することにより電源ケーブルがしっかりと固定されることから、機材にしっかりと電気が送られ、音や映像がクッキリしました。

NCF logo sticker
BDディスクプレーヤーOPPO UDP-205

短期間のモニターでしたが、回転機構を持つCDプレーヤー等には非常に効果が高いのではないかと思いました。回転による振動がしっかりと抑えられ、音にメリハリが出るという感じです。
現在の商品は最低でも44mm以上の高さが必要となりますが、今後はもう少し低い場所でも固定できる製品があればと思います。そういう商品があれば、回転機構による振動の影響が大きいアナログプレーヤーで是非とも試してみたいところです。また、ライン出力のL端子とR端子が離れている機材もあるので、今の商品の半分くらいの幅のものがあれば、活用の範囲が広がるのではないかと思います。

いろいろ書きましたが、このような商品をモニターさせていただく機会をいただき、オーディオアクセサリーの奥深さを感じることができました。
今後もあっと驚くような商品の開発を期待しております。

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<HN MKK様>

週末二日間で試用した結果、電源回りの安定化に非常に有用な製品でした。
昨年末からオーディオ熱に火がついてシステムを一新しています。
①スピーカー、②HDプレーヤー③アンプ④ラインケーブル⑤スピーカーケーブル、と順に電源タップから先はすべて一新したのですが、思ったような音が出ません。
次に、⑥電源タップ、⑦電源ケーブル、⑧壁コンセントを変えたところやっと、リボンツイーターが元気よく鳴り出しスピーカーが本来のポテンシャルを発揮しはじめました。
さらに、コンセントベースを購入しコンセントをしっかり固定したところ、楽器の位置が明確にわかるようになりました。電源回りはスピーカーケーブルに比べたら安価な投資でしたが、「これほど音が変わるとは!」とあらためてその重要性を認識した状況です。

拙宅は、古いマンションでリスニングルームは幹線道路、私鉄に面しており、二重サッシで防音はしていますが、窓脇のコンセントから幹線道路からの振動が伝わって電源に悪い影響を与えているのではないかとにらんでいました。一万数千円のコンセントベースで音が激変したのは、その振動を抑えたからだと思います。
NCF Booster Signalに関心を持った理由は、第一にコンセントベースと同様に壁からの振動を抑制できるのではないかという期待、もう一つは、より重量のある電源ケーブル、電源プラグにアップグレードをするまえに先の経験から接続部を安定化させることが先決と考えたからです。

NCF logo sticker

実際に設置したところ、設置する前はFPX(cu)に接続したPANASONIC WF5018が数度下に垂れていたのですが、水平にしっかりと固定することができました。設置後の音は以前に比べさらに透明度が増し、楽器の位置もより明瞭になりました。次に電源ケーブルを変えたらどんな変化が出るのか楽しみな状況です。

NCF logo sticker

他にラインケーブルにも設置してみましたが、こちらはXLR接続でしっかりと固定されているせいか、音質の変化は感じられませんでした。ただ、このように狭い空間でも機動的な設置ができることが確認できたことは有用でした。

NCF Booster Signalは、その作りも精巧で期待を十分に満たす内容でした。貴社製品に共通する一途なモノづくりの姿勢が感じられます。

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<ペンギン様>

今回はモニター使用どうもありがとうございました。
大変機材編成に参考に成りました。

まずは使い勝手ですが、壁コンセントの場合、やはりNCF Boosterの窪みがないので使い辛かったのと、既にフルテック/コンセントベースにNCFのGTX-D/Rと105Dプレートカバーを使用しているので効果は感じられませんでした。

電源ケーブルを乗せた場合の感想ですが、位置次第では重いケーブルに傾いだので左右に脚が有った方が良いかと。
ケーブルはAlphaPS950-18を載せた状態です。NCF Boosterにも左右に脚が有った方が良いかと。

NCF logo sticker

現状電源タップの最低地上高が44mm以下なのでNCF Boosterのトップクランプ素材の天頂部をフラットにして、より重い土台部としてBoosterのトップクランプ同士で包み込んで挟んで締める様な製品が欲しいと感じました。

写っている電源タップはf-TP615無改造とYTP-6Rです。
YTP-6RはNCFにコンセントとインレットを交換して全てアース接続仕様に改造してます。

NCF logo sticker

RCAプラグ関係ですが、AVアンプにはそもそも下側端子しか接触できなかったので使えず、高級機の幅広めに端子間が取られている+端子がsignalの幅内の機器には使えるとは思いますが、真下に他のRCAプラグが有り既に配線使用している状態では設置自体困難でした。AVC1909とUD503でどうにか設置を考えましたが無理だったので、フラット部分は前後に今の2倍の面積と安定に左右に脚が有った方が良いです。

おまけ
Boosterのトップクランプ
電源プラグ土台として使った場合、非常に具合良いです。
トップクランプの天頂部をフラットにして、トップクランプ同士を挟み合わせられると良いと思います。
プラグインシュレーターとしてみた場合、多少最底高0から30mmの間位の調整が効く、cikumaの電源タップ/電源ボード付属の足の様な物が有れば良いかもです。
今回最も使い勝手が良かったです。

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<Walkerh449様>

モニターに選んでいただきありがとうございます。

まず私の試聴環境ですが、
クリーン電源:ps audio powerplant3→①
DAC:playback design mpd3→②
Headphone AMP:Mcintosh MHA100→③
Headphone:MHP1000
となります。(以下①、②、③とします。)

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まず、自分の試聴環境で一番効果が良かった順は①、③、②となりました。

まず①で使用した場合は、今までも各音が分離されていましたが、この製品を本体側の電源で使用したところ、ボーカルのS/Nが良くなり、また低音が今までよりも低い音が出るようになりました。
一番の上流であるためか、他の機器のS/Nも良くなり、とても良い結果になりました。

NCF logo sticker

次に③で使用した場合は、①と同様な方向性ではありますが、より出口に近いためか支配力が強くなりました。
例えば、もともとこのヘッドホンアンプはメリハリがしっかりとしているのですが、それがさらに強調されてしまい、聴き疲れしやすくなってしまいました。
そこでXLRの方に使用してみたのですが、電源側に使うよりも効果が弱くなってしまい、メリットを見出せませんでした。

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最後に②の環境ですが、mpd3は意外とアクセサリーの影響を受けやすく、いろんなアクセサリーを使用するよりもシンプルにそのままで使用した方が良い結果が多かったのですが、NCF Booster Signalを使用したところS/Nが良くなりましたが、すっきりし過ぎてしまい、艶感がなくなってしまい、私の求めている音の方向とは違うものになってしまいました。

以上のようにNCF Booster Signalは私の環境では電源関係に使用した場合が最も効果が高く、また上流に使った方が良い結果となりました。
一つ欠点を挙げるとすれば、NCF Booster Signalの足が思ってた以上に大きくラックの上に結構な余裕がないと飛び出してしまい、見栄えが悪くなってしまうので、もう少し小さい方が使いやすいと思いました。
今回このように自宅でゆっくりと新商品を試すことが出来る機会を下さりありがとうございました。

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<co-dec様>

NCF Booster Signalのモニターレビューをする機会を下さり感謝いたします。
NCF Booster Signalは製品のコンセプトが面白いと思い自分の環境でも楽しめると思い立ちモニターに応募しました。
手にとって思ったのが、予想していたよりも重量感があったこと。製品の大きさから軽いと勝手に思い込んでいました。
ケーブルを支えるのですから、ある程度の重量が必要だと思うので理にかなっていると思います。

まず最初にヘッドホンケーブルに使用してみました。

NCF logo sticker

ヘッドホンはデノンのAH-D7000をリケーブルしているものです。通常のケーブルより太い線を使用しています。
この使用方法が一番気に入りました。使用しない時は邪魔なところに置く手間が発生しますが、同じ場所に置かない使用ができるのもこの製品の利点だと思います。
今までケーブルの支えがなかったため、首、肩に相応の負担がかかっていました。NCF Booster Signalを使用することにより支点をうみだし体の負担を軽減することができました。
またケーブルが安定することによりノイズの減少、音のバランスがいつもより整っているように感じられました。
できれば、オプションのTOP CLAMPを使用しケーブルをきっちり固定することができればもっと良い結果が得られると予想しています。
使用時に延長シャフトを使用してみました。取り付けも簡単でした。土台がしっかりしているため不安定になることはありませんでした。
ゼンハイザーのHD800でも同様に使用してみましたが、AH-D7000ほど効果を感じることはできませんでした。

次はアンプの電源ケーブルに使用してみました。

NCF logo sticker

NCF Booster Signalを使用する前は電源ケーブルがラックに接触している状態でした。そこに使用しケーブルを浮かせてみました。この使用方法では、出力される音が増幅されたような感覚を体験できました。平時使用しているボリューム位置だと音量が大きすぎて下げてバランスを取ることになりました。出力される音もいつもより心地良く感じることができました。

次はRCAケーブルに使用してみました。

NCF logo sticker

RCAケーブルも電源ケールと同じくラックに接触している状態でした。同様に受けさせてみました。
傾向は電源ケーブルと同じく増幅されたような感覚を体験できました。電源ケーブルより傾向は弱めでしたが、こちらの方が音が綺麗にまとまっている印象を受けました。

< まとめ >
もし複数のNCF Booster Signalを所持しているなら上記3箇所に使用して相乗効果が狙えると思いました。ただ、コストパフォマンスとしてはもう少し価格が下だとありがたいのが正直なところです。
今回は1週間ほどの期間を使用してみましたが、効果は体感できた製品でしたのでアクセサリーとしては御の字ではないでしょうか。
フルテックさんの製品は他にもUSBケーブル、コンセントを使用していますが作りがどれも丁寧です。NCF Booster Signalも同様に丁寧な作りで好感が持てます。
これからも機会があれば利用を検討したいと思える大切な会社だと私は思っています。
この度はありがとうございました。

以上

NCF Booster-Signal一般モニターレビュー

コネクター・ケーブルホルダー NCF Booster-Signalについてユーザーのモニターレビューをご紹介いたします。

< MacBS様 >
FURUTECHのコネクター・ケーブルホルダー「NCF Booster-Signal」が4月に発売になるのですが、それに先行したモニターに当選して1週間ほどお借りすることができました。
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< AkNk様 >
今回、フルテック様からNCF Booster Signalをお借りする機会を得ることができましたので、レポートさせていただきたいと
思います。私の場合、ケーブル類は自作することが多いのですが、このようなアクセサリは自作が難しいので、 非常に助かります。
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< dekuta様 >
モニター募集キャンペーンに当選、約1週間試用させていただきました。
プレート部分を固定する金属バーは、継ぎ足すことによって4段階に調整できます。そのため、高さの異なる様々なオーディオ機器で試すことができました。
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< HN MKK様 >
週末二日間で試用した結果、電源回りの安定化に非常に有用な製品でした。
昨年末からオーディオ熱に火がついてシステムを一新しています。
さらに読む

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< Walkerh449様 >
モニターに選んでいただきありがとうございます。
まず私の試聴環境ですが、
クリーン電源:ps audio powerplant3→①
DAC:playback design mpd3→②
Headphone AMP:Mcintosh MHA100→③
Headphone:MHP1000
となります。(以下①、②、③とします。)
さらに読む

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< co-dec様 >
NCF Booster Signalのモニターレビューをする機会を下さり感謝いたします。
NCF Booster Signalは製品のコンセプトが面白いと思い自分の環境でも楽しめると思い立ちモニターに応募しました。
手にとって思ったのが、予想していたよりも重量感があったこと。製品の大きさから軽いと勝手に思い込んでいました。
ケーブルを支えるのですから、ある程度の重量が必要だと思うので理にかなっていると思います。
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< KN様 >
まず、この様なモニター募集の機会に恵まれたことに感謝致します。
これまで、アクセサリー類に関しては費用対効果を考えますとあまり積極的に導入してきませんでした。
今回、モニター募集に当選し、試聴してみて改めてアクセサリー類の重要性に気付かされました。
さらに読む

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< Scirocco様 >
この度は、モニターに選定いただきありがとうございました。拙宅でNCF Booster Signalを使用し、自分が感じた点を
レポートさせていただきます。まず使用した拙宅のシステムを簡単に説明させていただきます。
さらに読む
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< ペンギン様 >
今回はモニター使用どうもありがとうございました。
大変機材編成に参考に成りました。
さらに読む

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< pitochan様 >
NCF Booster signalを使用しての感想を簡単ではございますが報告させていただきます。
まず製品の作り込みが良いことが挙げられます。オーディオアクセサリーの中には意外にちゃんとした作りでない物も
散見されます。NCF Booster signalに関しましてはばりなどもなく重厚感もあり高級感な印象を受けました。
さらに読む

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<Scirocco様>

この度は、モニターに選定いただきありがとうございました。拙宅でNCF Booster Signalを使用し、自分が感じた点をレポートさせていただきます。
まず使用した拙宅のシステムを簡単に説明させていただきます。
比較的防音効果のあるマンションの7畳程度の若干縦長の部屋で部屋の短い面にスピーカーを設置しています。

NCF logo sticker

ルームアコースティックはそこそこに施してある方だと思います。
ソースはDELAのN1Z(40周年モデルアップグレード済)のみで、USB出力してDACプリとNCOREモジュール搭載のパワーアンプを介してB&Wの803D3を鳴らしています。
音の傾向としては、タイトですが、倍音もしっかり出ています。

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今回NCF Booster Signalを試した場所は、①電源タップ(chikuma possible-2)の入り側のACケーブル(NVS copper2S)の下、DACプリアナログoutバランスケーブル(Chord Sarum Super ARAY XLR)の下、③DACプリデジタル入力USBケーブル(AIM shieldio UA3)の下の3か所です。
N1ZやDACプリのACケーブル下も試したかったのですが、NCF Booster Signalを一番下げても高すぎて設置できませんでした。両機器ともに所謂LINNサイズで、一般的にも決して少なくない筐体の大きさだと思われるので、今後NCF Booster Signalの小型化を検討していただきたいと思いました。

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さて、肝心の音ですが、正直、書いていいのか悩みましたが、あくまで拙宅システムの場合ということで、厳しいことも書かせていただくことにしました。
①では、NCFが効きすぎているのか、音場が若干狭くなり、中低音がダボついてしまい、高温はきつくなり、良いところは感じませんでした。
③は若干高音域が引き締まるところはまぁ良いのですが、変化量は少なく、無くてもいいかなという感じでした。②は①と③の間的な変化ですが、悪さの方が目につきました。
実際に使用してみての感想としては、上記のように芳しくなかったのですが、使う前の当方の勝手な予想では、ケーブル類をしっかりサポートすることが主の機器と思って期待していました。
実際には、NCFの効果が拙宅システムには大きすぎて、バランスを崩す結果になりましたが、この効果が十分に良い音を創り出すケースも十分にあり得ると思います。

お願いができるとすれば、NCFの効果の無いタイプを設けていただけたら、そちらにニーズがある顧客もいると思います。
もう一つ、NCF Booster Signalを外してから気がついたこととして、拙宅の壁コンが貴社の最新のGTX-S NCFなため、NCFの効果がダブっていたことも良い結果に繋がらなかった要因かもしれません。
今回、良くも悪くもNCFの効果が理解できた気がします。壁コンも旧タイプのGTX-Sに戻して、聞き直してみようと思います。

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<MacBS様>

FURUTECHのコネクター・ケーブルホルダー「NCF Booster-Signal」が4月に発売になるのですが、それに先行したモニターに当選して1週間ほどお借りすることができました。

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以前から好評を博している「NCF Booster」も似たような使い方ができましたが、今回のは台座がフラットになっていて挟み込むパーツは別売りにすることでお値段もだいぶお手頃になりました。
ちなみに別売りの「TOP CLAMP」はフラットではないものの、「NCF Booster」と比べるとだいぶ緩やかな曲線になっていて名前の通り、信号系のケーブルでの使用を強く意識したものになっています。
今回お借りしたのは製品付属分と、別売りのExtension Shaft Barのうち、4本という形です。

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なお、製品発売前のテスト版だからと思われるのですが、追加の4本と製品同梱のエクストラシャフトバーは棒のネジの長さが異なっていました。
そのため、キャップとなるネジが完全にねじ込めなかったのがやや気になりました。
※後日確認したところ、製品版では同梱の短い方に統一されるとのことです。

NCF logo sticker

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なお付属品は以下の通りで、エクストラシャフトバーを付けない状態で棒の先端までの高さは82.5mm、エクストラシャフトバーをつけると142mmまで対応できます。
・エクストラシャフトバー2本
・シリコン固定リング2個

NCF logo sticker

NCF logo sticker

さて製品の紹介はこのくらいにして早速、設置してみようと予め想定していたいろんな箇所に置いて試していきました。
いちばん最初に試してみたかったのはLINN AKURATE DSの周辺です。
しかしクレイドルフラット部を一番低い位置にしたときの高さが44mmというのが結構ネックになりました。

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それを想定してヒッコリーボードを下に敷き、背面の端を合わせて「カサ増し」したのですが、それでもAKURATE DSだとXLR端子やLAN端子でギリギリというところです。

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XLR端子はプラグ部分は無理で、ケーブルを支える感じとなります。
また高く使うケースも考慮してだと思いますが、脚の出っ張りも結構大きめです。
アンダーボードがなければ機器の下に滑り込ませることができますが、その場合は高さがネックになってきます。
後述しますけども我が家のプリアンプ「C-280L」のようなウッドケースだと潜り込めないですし、ラックの背面に余裕がないと設置できないケースも出てくるかもしれません。

さてそのAKURATE DSのXLRケーブルに設置してまずは聴いてみますと、中高域のキツさが減って静寂感が相当高まります。先日までのLAN環境対策でだいぶ穏やかな音になっていましたが、それをさらに強化してくれたようです。
NCFは壁コンセントでも体感していますけれど余計な雑味を軽減してくれる印象で、このNCF Booster-Signalも同様の傾向が感じられます。
プラグを支えるのとケーブルでもまた違いがありそうなので、できれば高さがもう1cmくらい低いものに対応できると便利かなと思います。また当たり前ですけども、AKURATE DSのRCA端子のように縦に配置されたプラグだと下側(Rch)しか支えることができないので不向きだと思います。

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お次はAKURATE DSのLANケーブルですが、効果はXLRケーブルに近く、静寂感がやはり向上してくれます。
LANターミネーターの本体部分を支えるのも良いかなと思いましたが、ラックの奥行き的にちょっと厳しいかも。
ただ音質的にはプラグ付近でも十分効果的で、落ち着いた音色になってくれて、他のLAN対策と同等に近い効果が感じられます。
XLRとLANだと、ピアノの中高域の音質はXLRのほうが本物に近い鳴り方をしてくれるように感じましたが、LANターミネーターなどの対策をしていないのであれば、こちらのほうが有用かもしれません。

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お次は個人的には本命だった壁コンセントのパワーアンプ向け電源ケーブル「APL-1」の電源プラグ部分です。
このケーブルはモールド2芯+アース線という構成なので、GTX-D NCFのACOUSTIC REVIVEバージョンだとケーブルの重さで下がってきてしまう傾向があります。
そこで普段は上のCardasのプラグから釣ってあったのですが、これを解消したいなぁというわけです。

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壁コンセントはかなり床面から高さがありますから、今回は、エクストラシャフトバーで底上げさせてもらいました。
製品付属のだけでは足りず、2本追加で補った形です。
Extension Shaft Barはわりとお安く設定されているのでこれを追加購入しても良いですし、ウッドブロックなどで底上げしてその上に置くのも悪くないでしょう。

NCF logo sticker

こちらはAKURATE DS本体部分よりもずっと分かりやすい効果で、重心が下がってGTX-D NCFに壁コンセントを変更した時のように、ノイズが低減されてパワーアンプの駆動力も上がったような印象すらあります。
電源ケーブルを交換したような…というとちょっと大げさ過ぎるかもしれませんが、電源プラグを交換したような効果は確実に得られていると思います。
また、電源プラグもうまくチョイスしないとかえって妙な音色が乗ってしまうことがありますが、NCFを採用しただけあって、そうした余計な響きが乗らないのは流石です。

APL-1は中低域の弾むような音色が特色でもあるのですが、接続の不安定さからか、やや浮き足立った感が出るケースがあるのですが、そこがすっきり解消されています。
中低域のパワフルさが高まったことで音に厚みが出ていながら、中高域でもピアノの音に芯が通ったような鮮度の高さが感じられます。
基本的には電源ケーブルの特質を引き出す支えになってくれる印象で、APL-1の良さをさらに活かしてくれるようです。

NCF logo sticker

出音としてはもうここが最善かとすら思えましたが、使っていてやや気になったのはシャフトバーが導電性の金属という部分です。現状の素材はニッケルメッキ真鍮とのことで熟慮の結果にチョイスされたものだと思いますが、延長する場合に複数の素材を組み合わせたりできても面白いかもしれません。
また、電源周りで扱ったり、音声ケーブル近隣で扱うこともあり、表面に導電性がない加工がされてあるともっと安心かもしれません。もちろんご自身で、設置時に電源を切るといった配慮は当然ながら必要となってきます。

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また本体両脇のネジで高さ調整をしますが、このネジは双方を個々に締めて固定するタイプで、実験器具にあるようなネジで上下動してくれるような構造にはなっていません。
特に不便を感じるほどではありませんが、ラック背面で作業をするケースも増えるため、適度な高さに設定するには多少の慣れも必要でした。

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壁コンセント部分が気に入ったものの、まずは色々試してみようということで次はプリ・パワー間の長尺のXLRケーブル(3m)に使ってみました。
ケーブルが長いですから当然ながら1個のNCF Booster-Signalでは全体は支えきれないわけですが、いろんな場所で試した結果、パワーアンプの入力に近い部分が最も効果的でした。
これも後述しますけども、信号用ケーブルでも入力に近いところのほうが効果は高い印象で、複数設置できない場合はその近辺からまず試してみることをお薦めします。
今回のケースでは、パワーアンプの入力部分がスピーカーに近い形になるため、NCF Booster-Signalの設置で振動の影響を回避できた、というのも関係しているのかもしれません。
そうした個々の環境で異なってくると思いますので、ひと通り色々試すのが良いでしょう。

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また試す過程で乱雑だったケーブルを多少整えたり、一部はCardasのマートルブロックで補ったりもしましたが、どうも左右のケーブルが絡み合ってるよりも平行してキレイに並べたほうが位相の乱れが減るようです。
その点で切り込みがあるケーブルインシュレーターよりもフラットで幅広なNCF Booster-Signalのほうが優位な部分があるのではないかと感じました。
これももちろんケーブル構造や設置条件で違ってくるとは思いますが。

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ただ、効果の分かりやすさという点では壁コンセントを超えるほどではなかったのもあり、次はプリアンプ背面に設置してみることにしました。
これもウチならではの課題ですけれども、LINNからのXLR入力はNEUTRIKの位相変換プラグを通してありますので、そこを支える形を試しますと、これがかなりの大当たりでした。
AKURATE DSでどうしても位相の乱れや不安定さを感じることがあったのですが、ここにNCF Booster-Signalを設置するとすっかり安定感が感じられるものになり、深みも出てくれました。
AKURATE DSの背面のXLR部に置いた場合に効果は近いのですが、音像の安定感が段違いです。
これは私感ですけども、プラグ自体を支えると安定感が、ケーブルを支えるとS/Nが改善される方向性があるように思われました。もちろん、何処にボトルネックがあるかにもよると思いますけれど、どの箇所でも予想以上の効果が得られたのは驚きを伴うものでした。

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なお底面は滑り止め/衝撃吸収プレートが装備されており、下部に重心もある形ですので不安定さは全く感じません。
逆にサイズが大きいので機器の背面にしっかりしたスペースがあるか、端子の間隔などがNCF Booster-Signalの寸法と合っているかを事前に調べておくことをお薦めします。
もちろん当初想定していた場所でうまく使えなくても、何処でも効果は活きてきますので使えずに眠ってしまう心配はないと思いますけれども。

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最後になりましたが、発売前の製品を試用させていただく機会を与えてくださったFURUTECH様には感謝申し上げます。
NCFの効果の高さは壁コンセントも含めてしっかり体感させていただきましたし、より多くの方に体感していただけるよう、今後はブロック形状のものといったバリエーション展開にも期待したいと思います。

MacBS様ブログ

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<dekuta様>

モニター募集キャンペーンに当選、約1週間試用させていただきました。
プレート部分を固定する金属バーは、継ぎ足すことによって4段階に調整できます。そのため、高さの異なる様々なオーディオ機器で試すことができました。
まずパワーアンプの電源を接続しているコンセントに使用しました。
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若干高域部分がすっきりして聴きやすくなった気がします。

次にDACとプリアンプをつなぐXLRケーブルの接続部分。
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クラシックを聴くと、使う前よりも音がすっきりして各楽器の位置関係がわかりやすく、見通しが良くなったように感じました。

大きな変化を感じたのは、パソコンとDDCの間をつなぐUSBケーブルに使った時でした。
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高音も低域も分解が増してさらに見通しが良くなります。
ボーカルは情報量が増え、息遣いからビブラートのニュアンスまで伝わるようになりました。演奏の全てを見渡せるような、オーディオ的気持ち良さを堪能しました。
一つ一つの楽器や声が持つ情報をきっちり出す性格のため、オーケストラなどは少し響きを抑える傾向もあるように感じます。音に包み込まれる感じが減るので、好みではないと感じる人がいるかも知れません。

最後にオーディオ用に使っているネットワークハブの、LANケーブル接続部分に使ってみました。
NCF logo sticker
私のシステムではここに使った時が最もバランスが良かったです。音源が持つ情報が十二分に引き出され、響きも美しく、音楽を気持ちよく楽しめました。

信号部分、特にデジタル信号をやり取りするケーブルに使用すると効果が大きいように感じました。
振動吸収に加え、新素材によるノイズ抑制…使いがいのあるアクセサリーです。

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<KN様>

まず、この様なモニター募集の機会に恵まれたことに感謝致します。
これまで、アクセサリー類に関しては費用対効果を考えますとあまり積極的に導入してきませんでした。
今回、モニター募集に当選し、試聴してみて改めてアクセサリー類の重要性に気付かされました。

NCF Booster Signalの設置個所について
プリメインアンプ
:電源ケーブルインレット部分
:スピーカー端子

クリーン電源
:入力電源ケーブルインレット部分
:出力コンセント

USB DAC
:RCA出力端子部分
:USB入力部分

音源について
:リッピング音源44.1kHz WAV
:ハイレゾ音源96/24、192/24Flac、DSD5.6

PC、HDDプレーヤーから再生

 

<< NCF Booster Signal使用しての試聴後の感想について >>

1. 本体サイズ等に関しての使用感

フラット部の最低高さが44mmとのことでしたが、後10mm程高さを下げるセッティングが出来ると、使いやすいと感じました。
44mmですと機器類の脚部が浮いてしまう物もあり、スペーサーや木ブロックで本体を浮かす必要がありました。
NCF Booster Signalの底面部のH型の脚の長さを再検討していただければと感じました。
意外とスペースを取りまして、設置しにくいと感じることがありました。

2. 設置後の音質変化について

>>電源ケーブル部に設置

私の環境ではクリーン電源より、プリメインアンプに設置したほうが、効果を感じることが出来ました。
製品名からしますと、本来、電源ケーブルにはNCF Boosterを使用するのが望ましいのでしょうが、NCF Booster Signalで下から支えするだけでも効果を感じることが出来ましたので良かったです。
NCF logo sticker

NCF logo sticker

これは、クリーン電源は100Wまでの小電力機器用なので、プリメインアンプの電源はクリーン電源からではなく、自作コンセントタップから直接取っておりますで、差を感じやすかったのかもしれません。

一聴しますと、SNが良くなったと感じました。小音量で聴いていても細かい音が非常に聴こえやすく感じました。
クラシック音楽を音量を上げずとも、弱音部の音が聞き取りやすく効果を感じました。

>>スピーカーケーブル、RCAラインケーブルに設置

SNの向上と女性ボーカルの声が滑らかになるのを感じました。 声に刺々しさがなくなるので非常に聞きやすくなります。
ただ、アップテンポな曲で特に感じますが、滑らかさが増すことにより、大人しく感じてしまう事もありました。

NCF logo sticker

NCF logo sticker

音場に関しては、左右への広がりより、奥への展開が広く感じられるようになりました。
音像に関しては、若干、こじんまりするかなという程度で特に気になりませんでした。

>>USBケーブルに設置

僅かながらですが無音部分でのノイズの減少を感じることが出来ました。
あまり、差異を感じなかったのは、USBケーブル関係にはかなりノイズ対策を施していることが原因と思われます。
バスパワー電源を、外部電源から供給したり、シールド性の高いケーブルの使用、USB端子に接続するノイズ対策品の使用等を行っており差異が分かりづらかったのではと感じております。

総評しますと、SNの向上により、音の背景の見晴らしがよくなる。よって弱音部の再現性の向上がみられる。
女性ボーカルの滑らかさの向上は、付帯音が減ることによってもたらされるのでは思います。

NCF Booster Signalによる振動の低減、静電気除去は非常に効果的に作用すると感じます。
高額な値付けをすることの多いオーディオアクセサリーにおいて、割と良心的な価格ではと感じました。

自作することの多い私は、フルテック製のコンセントや電源プラグ、インレット、コンセントベース等、使用しており非常に信頼性の高いメーカーと思っております。
NCF Booster Signalが発売によりまた一つ、自宅にフルテック製品が増えそうです。

NCF Booster-Signalモニターレビュー
<pitochan様>

NCF Booster signalを使用しての感想を簡単ではございますが報告させていただきます。
まず製品の作り込みが良いことが挙げられます。オーディオアクセサリーの中には意外にちゃんとした作りでない
物も散見されます。
NCF Booster signalに関しましてはばりなどもなく重厚感もあり高級感な印象を受けました。

NCF logo sticker
PIONNER A-70

NCF logo sticker

NCF logo sticker

シャフトバーもしっかり噛み合っており、底部のラバーもしっかり貼られており、ぶれもない丁寧な作りになってました。
私の使用している電源ケーブルは比較的重いのでこのぐらい安定している方が良いと思いました。やはり長年使っていると自重によりはずれやすくなったり、音質にも少なからず影響を及ぼすので構造的にも強固な製品が望ましいので間違いなくこの製品は長く使用しても耐久性についても問題なく、所有しているという満足感も有していると考えます。

NCF Booster組み立て動画

☆NCF Booster組み立て動画一覧☆
-Videos-

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☆NCF Booster高さ延長組み立て動画☆
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☆NCF Booster 壁コンセント取付け動画☆
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☆NCF Booster 各機器取付け動画☆
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NCF Boosterギャラリー

様々な環境で実際にNCF Boosterを使用した画像を集めました。

☆使用イメージ☆
>>>クリーン電源
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Accuphase PS-530                          LUXMAN ES-1200

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Accuphase PS-1230                         LUXMAN ES-1200

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>>>アンプ
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パワーアンプ Accuphase P-7300                  パワーアンプ LUXMAN M-900u

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パワーアンプ Accuphase P-7300                  パワーアンプ LUXMAN M-900u

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コントロールアンプ Accuphase C-290                 真空管アンプ Triode-TRX-M845

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>>>プレーヤー
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SACDプレーヤーLUXMAN D-08u                    CDプレーヤー Accuphase DP-500

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CDプレーヤー B.M.C.Audio BDCD2                   SACDプレーヤーAccuphase DP-500

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>>>壁コンセント
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>>>その他様々な機種
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Power Conditioner Isotec EVO3 SIGMAS              SACDCDトランスポート-Esoteric-P-05X

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ターンテーブルLUXMAN-PD-171A                   アクティブ・サブウーハーFostex-CW250B

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>>>様々な使い方
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NCF logo sticker  NCF logo sticker

NCF logo sticker    NCF logo sticker

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>>>その他
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製品詳細ページへ: STRATOS

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English product page: e-TP809 NCF (US version) & e-TP809E NCF (Schuko version)

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製品詳細ページへ: FI-50 NCF(R)

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製品詳細ページへ: FI-50M NCF(R)

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GTXシリーズ製品試聴可能販売店一覧

フルテックの壁コンセント関連アクセサリーを試聴可能な販売店となります。
GTX-D NCF(R) / 105-D NCF / GTX Wall Plateの3点組み合わせ
GTX-D(R) / Outlet Cover 104-D / GTX Wall Plateの3点組み合わせ

<仙台>
仙台のだや

<郡山>
のだや郡山本店

 <東京>
ダイナミックオーディオ5555

テレオン

オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館

ホーム商会

Rock oN Company渋谷店

<千葉>
オーディオユニオン千葉店

<名古屋>
ノムラ無線

<大阪>
ジョーシン日本橋1ばん館

<岡山>
AC2 audio&cinema

<博多>
  アートクルー

MEG

                                                              MEG <サウンド・プロデューサー>

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<プロフィール>

ラウドロックバンド、ARTEMAでの活動を経て、現在はクリエイター、レコーディングエンジニアを中心とした、トータルサウンドプロデューサーとして活動中。
ポップス、ロック、ダンスミュージック、メタルなど、色々なジャンルをカバーし幅広く活動している。

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[ Studio Power Series The Empire / The Astoria MEG氏コメント ]

■使用機材
・DAW AVID ProTools12.4
・I/O AVID HD I/O, RME Fireface UFX
・AD/DA GRACE DESIGN m904 Mastering Edition(I/OとはAESにて接続)
・Master Clock TASCAM CG-1000 !
・楽器 ESP SNAPPER-CTM FR(EMG66, EMG57)
・マイクプリ Shadow Hills MONO GAMA
・ギターケーブル Belden 8412, ORB J7-Phone pro
・ラインケーブル VOVOX link direct S

FURUTECH社製の電源ケーブルを試すのは実は初めてだったのですが、音を出してみてまず受けた印象は、綺麗に纏まっているというものでした。音質の傾向はどちらかというと柔らかめでウェット、音像は一歩後ろに引いたところから聴こえる印象もありますが、散漫になる事なく程よい距離感でしっかり整理されており、上から下の音域までしっかり再生されている。

The Astoria, The Empire両者共に特徴的で秀逸なのは4kHz~8kHz辺りの高音域で、その帯域が出てる事により、中音、低音が柔らかくても粒立ちの良さを保ち、特にギターなどの艶感が演出されているのだと思います。

今回は主にShadow Hillsマイクプリの電源ケーブルを差し替え、ProToolsにギターを録音し音質比較を行いました。

 

The Empireを使用した感想

The Empireは素晴らしいの一言に尽きます。
低音の重心がさらに下にいる事、2kHz~4kHz辺りが抑えめな分アタック感や粘りに引けを取る部分もありますが、全体的なバランスの良さやスムースさ、扱いやすさは抜きに出ていると思います。バランスが良い故にパッと聴き大人しい印象もありますが、後々ミックスを纏める事も考えると、この整理整頓されている部分が活きて来るかもしれません。
倍音の出方や歪み具合も絶妙。これは歪んだ音というよりもアナログに近い音質になると考えて頂いた方がイメージしやすいと思います。根本の音質はクリーンでありながらこの歪み感を演出できているのが本当に素晴らしいのです。

ギターのお話しになってしまいますが、5kHz~8kHz辺りの高音域が出ているケーブルを使用すると、今回の試奏楽器に搭載されているEMGの様なアクティブのピックアップは「カチカチ」という弦やフレットから来る高音域のノイズが目立ってしまいがちなのです。The Empireはそのノイズが出づらく抑えつつも高音域の艶感をしっかり出せるので、高音域の整理整頓が秀逸なのだと確信させられました。

ギター以外にもPCやマスタークロックなどのデジタル機材にも使用してみましたが、こちらの使用感も素晴らしく、レンジが広がり全体が見渡しやすくなり、定位もはっきりするのでどの位置にどの楽器がいるのか非常に分かりやすい。双方の相乗効果により、地に足が付いた重心を持ちつつクリアな音像という、見事に良いとこ取りなバランスを実現させているのです。

アナログソースでもデジタルソースでも、何にでも扱いやすく音質も良い。
音楽制作において一本持っていると必ず使える、素晴らしい完成度を誇る電源ケーブルです。

 

The Astoriaを使用した感想

The AstoriaもやはりFURUTECHの特徴が活かされている音質。特に高音域の出方はさすがです。
The Empireに比べ更に歪み感がある印象ですが、音の出方もスムースで引っかかりも無く扱いやすいケーブルだと思います。強いて言えばThe Astoriaは低音成分が少なく尻窄みな印象があり、人によっては芯が細いと思うかも知れません。しかしThe Empireよりも中音が強く出る分粘りもあり、倍音や歪み感も強いので、低音をあまり必要としない音作りのギター、ベースのスラップ、ちょっとドライブさせたボーカルやシンバルなどのレコーディングにも使いやすいと思います。

The AstoriaはThe Empireに比べ扱うソースは選ぶかもしれませんが、ドンピシャにはまった時は素晴らしいポテンシャルを発揮するケーブルだと思います。

<新製品>ADL A1について

フルテックのブランド、 ADLより次なる新製品が4/12に発売します。

その名もADL A1 (詳しい製品情報ページはコチラ

軽量でコンパクトながら今必要とされている機能を盛り込んだ多機能なヘッドホンアンプです。
2013年に発売したX1がiデバイスとのデジタル接続対応だったのに対して、
A1は一部のAndroid対応スマートフォン / タブレットとのデジタル接続が可能となっております。
またDSD(2.8M / 5.6M)に対応しており、PCに保存された音源をDSDネイティブ再生することができます。

 

On the Go or In Your Stereo

昨今、デジタル機器を屋内、出先でのポータブル用として、両ニーズに応えることが出来る製品に注目が集まっております。
そのためには接続するデジタルプレーヤーやヘッドホン/イヤホンとの互換性が大事になってきます。
ヘッドホン/イヤホンは12Ω~300Ωの広いレンジのインピーダンスに対応し、デジタルプレーヤーと重ね合わせて持ちやすいようフラットな平面にラバー素材を採用し、四隅をカーブさせた形状が特徴的です。

☆ A1の主な特徴
・Android端末とのデジタル接続は最大16bit/48kHz対応。
・DSD64(2.8Mhz)とDSD128(5.6MHz)をサポート。
・ハイレゾプレーヤーなどの外部機器と光デジタル入力接続が可能。
・Android端末やPC(Mac、Windows)などのデジタル信号をDDコンバーターとして出力可能。
(最大24bit/192kHzですが、Android端末からのデジタル信号は最大16bit/48kHzとなります)
・高性能32bit/192kHz USBチップ、及び24bit/192kHz DACチップ搭載。
・アシンクロナスモード、ASIO対応。
・ヘッドホン/イヤホン差込口が2ヶ所あるため、音楽をシェアして聴くことが出来ます。

デジタル接続可能なAndroid端末(2014年4月1日現在)
SONY — Xperia Z • Xperia Z1 • Xperia Z1f • Xperia A • Xperia Tablet Z
SAMSUNG — GALAXY Note3 • GALAXY Note II • GALAXY S4 • GALAXY S3
HTC — J butterfly • J One

 

そもそもADL(Alpha Design Labs)とは?
世界のオーディオファンに高く評価され、アクセサリーとケーブルのハイエンド製品を提供し続ける「FURUTECH」! その「FURUTECH」がさらなるオーディオ市場の拡充を目指し、良質で高いコストパフォーマンスのオーディオ用アイテムを 広くお客さまにお届けするために「ADL(ALPHA DESIGN LABS)」ブランドを展開しております。
ADL ページへ

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ADL製品の中には、
今までフルテックがオーディオアクセサリーで培ってきた技術を結集させた初のヘッドホン H118や、
iOS対応のポータブルヘッドホンアンプ X1もございます。

ADL H118

ADL X1

H118 ヘッドホンブック2014掲載一覧