今回はモニター使用どうもありがとうございました。
大変機材編成に参考に成りました。
まずは使い勝手ですが、壁コンセントの場合、やはりNCF Boosterの窪みがないので使い辛かったのと、既にフルテック/コンセントベースにNCFのGTX-D/Rと105Dプレートカバーを使用しているので効果は感じられませんでした。
電源ケーブルを乗せた場合の感想ですが、位置次第では重いケーブルに傾いだので左右に脚が有った方が良いかと。
ケーブルはAlphaPS950-18を載せた状態です。NCF Boosterにも左右に脚が有った方が良いかと。
現状電源タップの最低地上高が44mm以下なのでNCF Boosterのトップクランプ素材の天頂部をフラットにして、より重い土台部としてBoosterのトップクランプ同士で包み込んで挟んで締める様な製品が欲しいと感じました。
写っている電源タップはf-TP615無改造とYTP-6Rです。
YTP-6RはNCFにコンセントとインレットを交換して全てアース接続仕様に改造してます。
RCAプラグ関係ですが、AVアンプにはそもそも下側端子しか接触できなかったので使えず、高級機の幅広めに端子間が取られている+端子がsignalの幅内の機器には使えるとは思いますが、真下に他のRCAプラグが有り既に配線使用している状態では設置自体困難でした。AVC1909とUD503でどうにか設置を考えましたが無理だったので、フラット部分は前後に今の2倍の面積と安定に左右に脚が有った方が良いです。
おまけ
Boosterのトップクランプ
電源プラグ土台として使った場合、非常に具合良いです。
トップクランプの天頂部をフラットにして、トップクランプ同士を挟み合わせられると良いと思います。
プラグインシュレーターとしてみた場合、多少最底高0から30mmの間位の調整が効く、cikumaの電源タップ/電源ボード付属の足の様な物が有れば良いかもです。
今回最も使い勝手が良かったです。