使用環境
CDプレーヤー:Marantz SA-10
< 電源ケーブル FI-48 NCF(R)+FI-48M NCF(R)(自作)>
BDプレーヤー:OPPO UDP-205
< 電源ケーブル オヤイデAP-029+オヤイデAC-029(自作)>
プリアンプ:Accuphase C-3850
< 電源ケーブル FI-50 NCF(R)+FI-50M NCF(R)(自作)>
パワーアンプ:Accuphase A-48×2(ブリッジ接続)
まずプリアンプの電源ケーブルに装着(画像↓は電源プラグ側)
音像がピシっと引き締まりフワフワとしたところが無くなる。
同時にS/Nがアップして静寂感が高まる感じ。
電源プラグ側、電源インレット側どちらも同傾向。
装着性については機器側のインレットに乗り上げて完全に奥まで入らずぐらぐらする。(画像↓)
45°程度回転させることで奥まで入って安定する。(画像↓)
Accuphaseのインレットとは相性は??
次にCDプレーヤーの電源ケーブルの電源プラグ側に装着(画像↓)
音の傾向はプリアンプと同傾向ではあるが、変化量はプリアンプほどではない。
これはインレット側にNCF Boosterを装着しているためと思われる。(画像↓)
最後にBDプレーヤーの電源ケーブルに装着
上記2つとは傾向が違い、音が前に出てきてパワー感がアップする感じ。プラグとの相性があるのかもしれない。